携帯モドキ表示に変更
◆◆以下の映画をご覧になった方は感想をお寄せ下さい→掲示板「観ました!」

◇◇また貴方のご覧になった他の<元気の出た映画>をご紹介して下さい→掲示板「貴方のオススメ」

NO.37「つる−鶴−」

<元気コメント>
 ハッとするような雪の白さと生活の素朴さが、心の中まで真っ白に洗い清めてくれる。

<あらすじ>
ある雪の夜、貧しい百姓・大寿の家に美しい女が訪ねて来た。
 名前はつるといい、大寿の嫁になるのだという。
 大寿には中風で寝たきりの母・由良がいたが、つるは実に働き者だった。
 つるはある日、由良が使っていた機織り道具を見つけて機を織ってみたいと言った。
 ただし、織っている時、決して覗かないでくれという。
 つるは食事も取らずに機を織り、翌朝、素晴らしい布を見せてくれた。
 大寿はさっそくその布を鼻把の長者に売りに行ったが、つるのやつれた姿には気がつかなかった・・・

<データ>
「つる−鶴−」
製作:1988年 日本 東宝配給
監督:市川崑 イチカワコン
出演:吉永小百合 ヨシナガサユリ(つる)
   野田秀樹 ノダヒデキ(大寿)
   樹木希林 キキキリン(由良)
   川谷拓三 カワタニタクゾウ(馬右衛門)
   横山道代 ヨコヤマミチヨ(波)
・吉永小百合の映画出演100本記念作品。
 鶴の化身の女と百姓の男との愛を描く。
 民話「鶴の恩返し」「鶴女房」の映画化で、脚本は「ビルマの竪琴(1956)」の和田夏十と「竹取物語(1987)」の市川崑、日高真也が共同で執筆。
 監督は「竹取物語(1987)」の市川崑、撮影は「トットチャンネル」の五十畑幸勇がそれぞれ担当 

↓「つる−鶴−」映画原作本
「鶴の恩返し」 著:山田 竹林  新風舎

参考:吉永 小百合(よしなが さゆり)
   本名:岡田小百合(おかだ さゆり)、1945年3月13日 - )
   東京都渋谷区代々木西原町出身(当時の町名)の女優。
   日本を代表する女優の一人である。
   また、作曲家吉田正の門下生として数多くのレコードを出している。
   日活の清純派女優として浜田光夫と共に1960年代に一大旋風を巻き起こした。
   従来のアクション路線がマンネリ化していた日活にとって、浜田・吉永コンビの純愛路線はファンの支持を集めることとなった。
   特に、浦山桐郎監督の『キューポラのある街』、ベストセラーを映画化した『愛と死をみつめて』などは話題となった。
   当時、彼女はまだ高校生。
   彼女と共に青春時代を歩んだ世代には未だに彼女のファンだという人も多く、「サユリスト」と呼ばれる(タモリ、野坂昭如らが有名)。
   テレビへの出演はCM以外ほとんどなく、映画出演を中心に活躍。出演作は110本を超えている。
   おそらく日本でもっとも著名な西武ライオンズと早稲田大学ラグビー蹴球部ファンと思われる。
   2003年、TBSラジオ吉永小百合・街ものがたりで、鉄道ファンであることを告白した。
   夫は、元フジテレビディレクター・元共同テレビ社長の岡田太郎氏。
経歴
 渋谷区立西原小学校入学
 1957年1月、小学6年生のときラジオ東京 (現TBSラジオ)連続放送劇 (ラジオドラマ) 『赤胴鈴之助』でデビュー。
 1957年10月、ラジオ東京制作のテレビドラマ『赤胴鈴之助』でテレビデビュー。
 1960年 - 渋谷区立代々木中学校卒業
 1960年 - 東京都立駒場高等学校入学
 1961年 - 精華学園高等学校転入学
 1962年 - 高校在学中に「キューポラのある街」に主演。橋幸夫とデュエットした『いつでも夢を』でレコード大賞を受賞。
 このころ、すでに日活の清純派女優として浜田光夫とコンビを組む。
 1965年 - 仕事が多忙で高校を中退したため、高卒と同等以上の学力があるかを調べる早稲田大学が独自に行う試験を経て早稲田大学第二文学部史学科西洋史専修に入学
 1969年 - 早稲田大学第二文学部卒業
 1973年 - 当時フジテレビ・ディレクターだった15歳年上の岡田太郎氏と結婚
 女優としての活動のほか、反戦・反核運動などの政治的活動も行っている。
出演映画
 愛と死をみつめて
 北の零年(2005年) 日本アカデミー賞最優秀主演女優賞受賞。
 千年の恋ひかる源氏物語(2002年)
 女ざかり(1994年)
 華の乱(1988年)
 夢千代日記(1985年)
 天国の駅(1984年)
 青春の門(1975年)
 キューポラのある街 1963年、キネマ旬報ベストテン第2位。ブルーリボン賞作品賞、女優賞受賞。
 ほか、100本以上の映画に出演している。(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)

<「鶴の恩返し」と言えば>
・カセットで物語を聞いてみる
「鶴の恩返し」 カセットおとぎ文庫 1 弓立社 ISBN: 4896673921
・英語で物語を語ると
「鶴の恩返し」名作バイリンガル絵本―まんが日本昔ばなし
川内 彩友美 (編集), Ralph F. McCarthy (原著), ラルフ マッカーシー (翻訳)
・布地のおもちゃで遊ぼう
「鶴の恩返し」 ビーズカンパニー

NO.36「チップス先生さようなら」
(チップスセンセイサヨウナラ)
<元気コメント>
 教える教師も人間関係についてはまだまだ勉強中。
 心地よいジョークが人生を豊かにし、元気をもたらしてくれる。
<あらすじ>
 イギリスの全寮制寄宿学校に赴任してきた新任教師のチップス先生ことチッピング(ロバート・ドーナット)はカタブツで融通が利かず、生徒からの評判も悪い。
 しかし、聡明な女性キャサリン(グリア・ガーソン)と出会い、結婚したことを機に、彼は柔軟な人柄となり、皆から好かれる存在へと変貌していく…。(Amazon.co.jpレビューより)
<データ>
「チップス先生さようなら」(Goodbye, Mr Chips)
製作:1939年 アメリカ
監督:サム・ウッド Sam Wood
原作:ジェームズ・ヒルトン James Hilton
出演:ロバート・ドーナット Robert Donat
グリア・ガーソン Greer Garson
ジョン・ミルズ John Mills
テリー・キルバーン Terry Kilburn
ポール・ヘンリード Paul Henreid
ジュディス・ファース Judith Furse

原作小説「チップス先生さようなら」
著:ジェームズ・ヒルトン 訳:菊池 重三郎 新潮文庫
↓「チップス先生さようなら」映画原作小説

参考:ロバート・ドーナット(Robert Donat)
   誕生日・性別 1905/3/18-1958/6/9 MAN 出身 英マンチェスター
1939年「チップス先生さようなら」でアカデミー主演男優賞受賞。
出演作 1933年「ヘンリー八世の私生活」
1934年「厳窟王」
1935年「幽霊西へ行く」「三十九夜」
1937年「鎧なき騎士」
1938年「城砦」
1939年「チップス先生さようなら」
1948年「ウィンスロー少年」
1958年「六番目の幸福」 (海外映画俳優マガジンより)

<アカデミー賞と言えば>
 ロバート・ドーナットが「チップス先生さようなら」でアカデミー主演男優賞を受けた1939年のアカデミー作品賞は、ヴィヴィアン・リー、クラーク・ゲーブルが共演の「風とともに去りぬ」だった)

・アカデミー賞(Academy Awards)
 サイト(英文) 
 その年の映画に関連した業績に対して授与される賞で、アメリカの映画産業従事者の団体、映画芸術科学アカデミー(AMPAS)の会員の投票により選定される。
 1929年5月16日に第1回、2006年3月5日に第78回アカデミー賞が授与された。
 第79回アカデミー賞は2007年2月25日に催される。
 ちなみに基本的に前年の作品が対象となるため、例えば2006年に開催されたアカデミー賞を2005年度などと表示することが慣例である。
 なお、テレビ中継はABCで放送され、日本ではWOWOWで放送される。
アカデミー賞の部門
 作品賞 (1928年〜)
 監督賞(1928年〜)
 主演男優賞(1928年〜)
 主演女優賞(1928年〜)
 助演男優賞(1936年〜)
 助演女優賞(1936年〜)
 脚本賞(1940年〜)
 脚色賞(1928年〜)
 撮影賞(1928年〜)
 編集賞(1935年〜)
 アカデミーオリジナル主題歌賞
 アカデミー作曲賞(ドラマ)
 アカデミー作曲賞(コメディ)
 視覚効果賞(1963年〜)
 音響効果賞(1963年〜)
 音響賞
 美術賞
 アカデミーメイクアップ賞
 衣裳デザイン賞
 短編映画賞
 長編ドキュメンタリー映画賞
 短編ドキュメンタリー映画賞
 長編アニメ賞(2001年〜)
 短編アニメ賞
 外国語映画賞(1947年〜)
 アカデミー特別業績賞
 アカデミー科学技術賞
 最近では、アメリカのスタントマンが在籍している団体でアカデミー賞にスタントマン部門賞を設立してほしいという嘆願が出ている。
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より) 

・オスカー
 アカデミー賞は別名オスカーとも呼ばれる。
 オスカーとは賞の副賞として与えられる彫像の名前であり、その名前はアカデミーの事務員マーガレット・ヘリックがその彫像が机に置かれているのを見て、『おじさんのオスカーにそっくりだわ』といったことがその由来だとの言い伝えがある。
 その他諸説あり。
  (フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)

NO.35「超時空要塞マクロス〜愛・おぼえていますか〜」(チョウジクウヨウサイマクロス〜アイ・オボエテイマスカ)

<元気コメント>
 歌が文化の象徴として地球を救う。 
 ラストシーンに流れる歌は、それまでのじくじくしたる思いぶつけるかのような迫力。
 歌の持つ力がこの映画を通して元気を与えてくれます。
 
<あらすじ>
 人類誕生より遥か昔、宇宙にはプロトカルチャーという高度文明の種族がおり、クローン技術応用で単体生殖を実現し、結果、結婚の必要性もなくなり、男女は独自に生活圏を有していた。が、男=ゼントラーディ軍と女=メルトランディ軍に分れての戦いは、戦闘用人間バイオノイドをクローン技術で生み出してから激化。プロトカルチャーの自滅を呼ぶ。
 かくて両軍のバイオノイドは命令者を失っても自らの戦闘本能で50万年以上も戦い続けることになった。
 --二○○九年、平和な地球をゼントラーディ軍が襲う。
 迎撃する地球側よりの巨大宇宙戦艦マクロスは、しかしトラブルを起こして太陽系外縁にとばされてしまった。
 そして今、地球との交信も絶え、自力で地球への帰還の途につくマクロスの収容した避難民は五万八千人。
 艦内には彼らのための居住区の他に商業地区もあり、鑑自体が一つの宇宙都市を形成していた。
 人気歌手ミンメイのコンサートの日、マクロスはゼントラーディ軍の攻撃を受け、混乱。
 若い戦闘パイロットの輝はミンメイを助け、二人の間に恋が芽生える。
 一方、ゼントラーディ軍攻撃艦隊司令ブリタイは地球人のデータを入手。
 戦闘の知識しかない彼らには、互いに戦うためのみに存在する筈の男女が共に暮し、理解不能な感情を湧かせる不思議な音(=歌)のあるデーターは驚異だ。
 基幹艦隊司令ボドルザーは、地球人がプロトカルチャーと関係ありと見て、地球人捕獲作戦を命じた・・・

<データ>
「超時空要塞マクロス〜愛・おぼえていますか〜」(チョウジクウヨウサイマクロス〜アイ・オボエテイマスカ)
製作:1984年東宝
監督:石黒昇 イシグロノボル / 河森正治 カワモリショウジ
出演:(声優)
   飯島真理 イイジママリ(リン・ミンメイ)
   長谷有洋 (一条輝)
   土井美加 ドイミカ(早瀬未沙)
   羽佐間道夫 ハザマミチオ(ブルーノ・J・グローバル)
   小原乃梨子 オハラノリコ(クローディア・ラサール)
   神谷明 カミヤアキラ(ロイ・フォッカー)

・ 宇宙戦争下の愛と戦いにゆれ動く若者群像と人類誕生の秘密を描く、同名TVシリーズを劇場用に新たに製作したSFアニメ。
  脚本は富田祐弘、監督はTV「鉄腕アトム」等のベテラン石黒昇と、新人・河森正治がそれぞれ担当

「超時空要塞マクロス TV版〈上〉」 スーパークエスト文庫
井上 敏樹 (著), スタジオぬえ (著)

参考:アニメの『超時空要塞マクロス』の位置
(ちょうじくうようさいマクロス)は、1982年10月3日から1983年6月26日まで毎日放送をキー局にTBS系にて全36話が放映されたSFアニメ・ロボットアニメ。
 本作にはSF、ラブコメ、アイドルといった様々な要素がちりばめられているが、ロボットアニメとしては「機動戦士ガンダム」以後の一大ムーブメントの影響下にあった時代の作品であり、現実の戦闘機や戦車と同じような使用をされるロボット兵器が多数登場するため「リアルロボットもの」作品の一つであると言える。
 しかし、戦闘形態として人型にも変形する巨大な戦艦マクロスそのものもロボットと見れば「スーパーロボットもの」の要素も含むと取ることもできる。
 機動戦士ガンダムで人型のロボットが軍事用兵器の一つとして登場するためのSF的な理由付けが為されていたため、以後のロボットアニメにもそのような設定が求められるようになったが、本作品では人間が身長10mを超える敵対宇宙人と渡り合うためにロボットが使用されるという理由付けが為されている。
 ストーリー面では異星人とのファーストコンタクトを扱っている点や異星人を地球に招き入れたことを理由にマクロスのクルーや市民が地球を放逐される流れなど、「伝説巨神イデオン」に近いものがある。
 一方、一話を通してまったく主人公が出撃しない、戦闘シーンがまったくないといった回も珍しくなく、当時のロボットアニメとしてはかなり異色の存在であった。
 SFアニメという舞台を借りての恋愛もの、メロドラマだという声もある。

参考:マクロス以降への影響、「御宅」(おたく)誕生の一説
 マクロスはアニメファンたちの人気を集めたが、これまでの「宇宙戦艦ヤマト」「機動戦士ガンダム」といった人気作と大きく異なるのは、アニメファン出身の若いスタッフが多く参加して視聴者層と世代感覚を共有していたことである。
 キャラクターデザインの美樹本晴彦とメカニックデザイン・監修を担当した河森正治は、本作で脚本デビューを果たした大野木寛らと慶應義塾高等学校からの友人であり、中心となって本作の企画をまとめた。
 平野俊弘、板野一郎ら既にキャリアのアニメーターにアニメファンたちの注目が集まったのは本作がきっかけである。
 また、山賀博之は本作が演出家としてのデビュー作であり、庵野秀明も原画を担当した。
 山賀と庵野が制作に参加したのは、山賀と庵野がメンバーだったダイコンフィルムの自主制作アニメに平野、板野らアートランド所属のアニメーターが協力して知り合いになっていたという経緯による。
 これら若いスタッフたちにチャンスを与え、力を引き出したのがアートランド社長も務める監督の石黒昇である。
 マクロスの成功は、河森正治を監督に抜擢した劇場用映画の制作、ビックウエストによる「超時空シリーズ」の開始(「超時空世紀オーガス」「超時空騎団サザンクロス」)、コンセプトを同じくするマクロススタッフ参加によるOVA作品「メガゾーン23」を産み出した。
 特に「メガゾーン23」は「メカと美少女」というOVAの潮流の先駈けとなった歴史的な作品である。
 制作スタッフの若手の一部が使用していた「御宅」という二人称呼称を本作の登場人物に使用させたことで、この呼び方はアニメファンたちの間に広まり使われるようになり、これが後のおたくという言葉(用法)を生み出す一因になったという説もある。
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
<「超時空要塞マクロス」と言えば>
★登場するメカニックの代表、変形するバルキリー
「マクロスゼロ 1/60 完全変形 VF-0S」
・統合軍のトップエース、ロイ・フォッカーが搭乗する機体VF-OSを立体化。
・ファイター、ガウォーク、バトロイドの3形態への完全変形を実現。
・全高約300mmの大型サイズ(ファイター時)。
・付属アクセサリーとして、別売りのマクロスディスプレースタンドに展示可能なアタッチメントを同梱。
・原型制作フレックス。原型協力吉山治樹(solid)(Amazon.co.jp 商品紹介より)
★音楽
「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか ― オリジナル・サウンドトラック」
★ゲーム
「超時空要塞マクロス」バンダイ

NO.34「大脱走」(ダイダッソウ)

<元気コメント>
 戦時捕虜という暗く辛い立場ながら、同時大量集団脱走というとてつもない課題を、創意と工夫でなんとか切り抜けていく。
 出演者の姿は実に個性的で、ふだんの行動に元気を与えてくれる。

<あらすじ>
 新たに作られたドイツの北部第3捕虜収容所に、札つきの脱走常習者・連合軍空軍将校たちが運び込まれた。
 しかし早くも“心臓男"と異名をとったヒルツ(スティーブ・マックィーン)は鉄条網を調べ始めるし、ヘンドレー(ジェームズ・ガーナー)はベンチをトラックから盗み出す始末だ。
 まもなく、ビッグXと呼ばれる空軍中隊長シリル(リチャード・アッテンボー)が入ると、大規模な脱走計画が立てられた。
 まず、森へ抜ける数百フィートのトンネルが同時に掘り始められた。それはトム・ディックハリーと名付けられた。全員250名が逃げ出すという企みだ。
 アメリカ独立記念日トムが発覚してつぶされた。が、ほかの2本は掘り続けられた。しかし・・・(goo映画案内より)

<データ>
「大脱走」(ダイダッソウ)
製作:1963年 アメリカ ユナイテッド・アーチスツ配給年
監督:John Sturges ジョン・スタージェス
原作: Paul Brickhild ポール・ブリックヒル
出演:Steve McQueen スティーヴ・マックイーン(独房王・ヒルツ)
   James Garner ジェームズ・ガーナー(調達屋・ヘンドリー)
   Richard Attenborough リチャード・アッテンボロー(ビッグX・バートレット)
   James Donald ジェームズ・ドナルド(先任将校・ラムゼイ) 
   Charles Bronson チャールズ・ブロンソン(トンネルキング・ダニー)
   Donald Pleasence ドナルド・プレゼンス(偽造屋・コリン)
   James Coburn ジェームズ・コバーン(製造屋・セジウィック)
   David M. Callum デビッド・マッカラム(砂処理屋・アシュレー) 

・ 脱走不可能を豪語するドイツ軍捕虜収容所に収容された札付きの連合軍捕虜が、空前の脱走計画を実行する!エルマー・バーンスタインの名曲にのって、鉄条網越えのバイクジャンプを試みるあのマックイーンの名シーンが甦る。
  日本語音声も宮部昭夫ほかによるオリジナル声優陣での収録もうれしい。 (「Oricon」データベースより)

映画原作:「大脱走」(THE GREAT ESCAPE)
著:ポール・ブリックヒル  訳:工藤 政司 (翻訳) ハヤカワ文庫 NV 145

参考:映画エピソード
 ・ 脱出するために掘る穴での作業の描写に関しては、炭坑夫として働いたことのあるチャールズ・ブロンソンの経験がいかされている。
 ・ この脱走により捕虜の捜索に、ドイツ軍は7万もの兵士を投入、後方を混乱させ戦局を有利に導いたとはあまり知られていない。
   なお、脱走に頭を痛めたドイツ軍は50名もの脱走兵を殺害している。(けが人がいないなどの不自然さがあるのでこれは確かである)
 ・ 公開時マックィーンがバイクアクションを全編ノースタントで行ったと宣伝されたが、実際は映画会社の許可が降りなかったため危険なジャンプシークエンスはバド・イーキンズが代行した。
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)

参考:THE・GREAT・ESCAPE・Introduction01

<大脱走と言えば>
 独房王・ヒルツ、調達屋ヘンドリー等、映画主人公をそのまま取り上げて(株)マーベラスインタラクティブよりPS2用のゲームが作られている。
「大脱走 THE GREAT ESCAPE」 
詳しくは 攻略サイト

NO.33「タイガー&ドラゴン」
「タイガー&ドラゴン」

<元気コメント>
 各回の落語ネタの喜怒哀楽が現代にマッチ。
 人生の笑いと感動は元気の元である。

<あらすじ>
 子供の頃に両親が借金を苦に自殺し「笑い」を忘れてしまったヤクザの山崎虎児は、ひょんなことから浅草で落語家の林屋亭どん兵衛の高座を聞いて感動し、三顧の礼を行い必死の思いで弟子入りを志願する。
 どん兵衛は虎児が属する新宿流星会の組長から400万円の借金をしていた。
 そこで虎児は、噺をひとつ習得するごとに10万円の「授業料」(ドラマの途中から20万円に値上げ)をどん兵衛に支払い、それをそのまま「返済金」として虎児に支払うという奇妙な契約をどん兵衛と交わすことになる。
 こうして林屋亭門下「林屋亭小虎」として落語の修業を積んでゆくこととなった虎児。
 ヤクザと落語家という二足のわらじを履く生活を始めたが根っからのヤクザである虎児に笑いの才能が無く困っているところに、かつて「落語の天才」だったが裏原でダサくて売れない洋服店「ドラゴンソーダ」を立ち上げて店主となっているどん兵衛の次男・谷中竜二と出会うことに…(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)より)』)

<データ>
「タイガー&ドラゴン」(放映済みドラマ)
製作:2005年
演出:金子文紀
脚本:宮藤 官九郎
原作:宮藤 官九郎
出演:長瀬智也(TOKIO)−山崎虎児
   岡田准一(V6)−谷中竜二
   西田敏行−林屋亭どん兵衛
   伊東美咲−メグミ
   笑福亭鶴瓶−組長
   塚本高史−中谷銀次郎
   宅間孝行−日向純一
   阿部サダヲ−林屋亭どん太
   蒼井優−リサ

原作「タイガー&ドラゴン」
著:宮藤 官九郎 角川書店 ; ISBN: 4048736299

参考:「タイガー&ドラゴン」の放送
 TBS系列で放映されたテレビドラマ。落語をモチーフにしたコメディ作品。
 2005年1月9日に2時間の単発スペシャルドラマとして放映。
 その後続編という形で連続ドラマ化され、同年4月15日から6月24日まで金曜ドラマ枠(金曜日22:00 - 22:54)で制作・放映された。
 タイトルはオープニングテーマとして用いられているクレイジーケンバンドの楽曲「タイガー&ドラゴン」に由来する。また当ドラマに登場する2人の主人公、「虎児」(小虎)と「竜二」(小竜)にも掛かっている。
「タイガー&ドラゴン」TBSドラマ紹介

参考:題材になった演目
スペシャル『三枚起請』(さんまいきしょう) 2005年1月9日放映(15.5%)
第1話『芝浜』(しばはま) 4月15日放映(16.2%)
第2話『饅頭怖い』(まんじゅうこわい) 4月22日放映(14.1%)
第3話『茶の湯』(ちゃのゆ) 4月29日放映(13.2%)
第4話『権助提灯』(ごんすけちょうちん) 5月6日放映(12.8%)
第5話『厩火事』(うまやかじ) 5月13日放映(12.4%)
第6話『明烏』(あけがらす) 5月20日放映(12.5%)
第7話『猫の皿』(ねこのさら) 5月27日放映(11.9%)
第8話『出来心』(できごころ) 6月3日放映(11.3%)
第9話『粗忽長屋』(そこつながや) 6月10日放映(12.6%)
第10話『品川心中』(しながわしんじゅう) 6月17日放映(12.0%)
第11話『子は鎹』(こはかすがい) 6月24日放映(11.6%)

参考:「タイガー&ドラゴン」詳細ロケ地情報

<落語と言えば>

「落語CD&DVD名盤案内」
著:矢野 誠一、草柳 俊一 だいわ文庫
内容:代表的な古典落語200題の「あらすじと落ち」を解説。
さらに、入手可能な「名盤CD&DVD」を660チョイス。
まったくの初心者から掘り出し名盤を探すマニアまで、落語ファンのすべてに贈る実用的落語事典(「BOOK」データベースより)


NO.32「卒業」(ソツギョウ)

<元気コメント>
 愛する者との決別を抑えきれない感動のラストシーンは、あきらめずに生きる喜びを与えてくれました。
 
<あらすじ>
 学問でもスポーツでも、賞という賞を獲得して、ベンジャミン(ダスティン・ホフマン)は大学を卒業したが、それがなんのためなのか、彼は疑問を感じ、将来に対する不安でいらだっていた。
 だが、そんなベンジャミンの心も知らず両親は盛大なパーティーを催した。口先だけのお世辞やへつらいにいたたまれず部屋に逃げこんだベンジャミンを、ロビンソン夫人(アン・バンクロフト)が追いかけてきた。彼女は、強引にベンジャミンを家まで送らせ、決して誘惑してはいないなどと口ではいいながら彼の前で裸になって、彼を挑発した。
 ちょうどそこへ、ロビンソン氏が帰ってきたので、その場は何事もなかったが、この誘惑はベンジャミンにとって強い刺激となり、数日後、彼は自分の方からデートを申し込んだ。こうして2人は、しばしばホテルで会うようになった。
 だが、この2人の関係は、ロビンソンの娘エレーヌ(キャサリン・ロス)が学校休みで戻ってから、大きくくずれていった。
 両親の勧めで、初めはいやいやながらエレーヌとつき合ったベンジャミンだが、その可憐さ、清純さに次第に本気で愛するようになった。娘の恋に嫉妬したロビンソン夫人は、ベンジャミンに娘とつき合ったら、自分との関係をバラすと脅迫した。
 しかし、この脅迫も・・・

<データ>
「卒業」(ソツギョウ)
製作:1967年 アメリカ ユナイト配給
監督:Mike Nichols マイク・ニコルズ
原作:Charles Webb チャールズ・ウェッブ
出演:Anne Bancroft アン・バンクロフト(Mrs._Robinson)
   Dustin Hoffman ダスティン・ホフマン(Ben_Braddock)
   Katharine Ross キャサリン・ロス(Elaine_Robinson)
   William Daniels ウィリアム・ダニエルズ(Mr._Braddock)
   Murray Hamilton マーレイ・ハミルトン(Mr._Robinson)

・ チャールズ・ウェッブの原作を、カルダー・ウィリンガムとバック・ヘンリーが脚色、「バージニア・ウルフなんかこわくない」のマイク・ニコルズが監督した悲喜劇。この作品で、マイク・ニコルズは、67年アカデミー監督賞を獲得している。撮影はロバート・サーティース、主題曲をポール・サイモン、そのほかの音楽を、デーヴ・グルーシンが、担当している。
 出演は、「奇跡の人(1962)」のアン・バンクロフト、ブロードウェイ出身のダスティン・ホフマン、TV出身で「シェナンドー河」など、2、3の作品に出演しているキャサリン・ロス、他にウィリアム・ダニエルス、マーレイ・ハミルトンなど

「卒業」映画原作小説
著:チャールズ・ウェッブ  (訳)佐和 誠 ハヤカワ文庫 NV 61 ISBN: 415040061X

参考:卒業(そつぎょう、英 graduation)とは
 学校の規定の全課程を修了することである。
 学校を卒業することは、上級学校への入学や就職の条件になっていたり、資格を得るために必要なことがある。なお、卒業という語が用いられるのは、学校の主要課程である本科に対してのみである。また、卒業のほかに「修了」という用語があるが、修了は、すべての課程において使用される語である。 学校を、修了せずに去ることは、「卒業」ではなく、理由に応じて「退学(中退)」や「除籍」と呼ばれる。
 卒業を記念して行われる行事として、卒業式がある。
 卒業は、それまで生活をともにしてきた友人達との別れを意味するため、悲しみとともに語られることが多い。一方で、新たなる生活のための節目としての意味合いもある。 (卒業に際しての心理などは、「卒業式#卒業生の心理」も参照のこと)
 学校により、卒業をすると共に、学士、修士、博士、専門職学位、短期大学士、準学士、専門士、高度専門士など、法令で規定されている学位または称号が授与される。 大学の学部〔学部以外の教育研究上の基本となる組織を含む〕を卒業すると学士の学位、短期大学を卒業すると短期大学士の学位が授与される。大学の大学院を卒業すると課程と条件に応じて、修士の学位、博士の学位、専門職学位が授与される。 高等専門学校を卒業すると、準学士の称号が付与される。 専修学校の専門課程(専門学校)のうち一定の要件を満たす課程を卒業すると専門士または高度専門士の称号が付与される。(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)

参考:ダスティン・ホフマン
(Dustin Hoffman, 1937年8月8日- )、アメリカ合衆国の俳優。
 ホフマンはカリフォルニア州ロサンゼルスで生まれ、ロサンゼルス高校を卒業した。同校で彼は「最も成功しそうにない人物」として選出された。彼はコンサートピアニストになる希望を持っており、ロサンゼルス音楽学校に入学した。その後医学に関心を持った彼は音楽学校を落第する前にサンタモニカ市立大学に入学し一年間学んだ。彼は「演劇科は誰も落第しない」と聞き、落第を避けるために演劇科を選択した。彼はジーン・ハックマンと共にパサデナ劇場で二年間演じた。また彼らはしばらくの間ルームメイトだった。
 ホフマンはニューヨークに移り、小さなテレビ番組の役を含む一連の仕事を引き受けた。彼は自活するために演劇を一時離れ教員の仕事に就いた。1960年にはオフ・ブロードウェイで初舞台を踏み、1961年にブロードウェイで初舞台を踏んだ。その後リー・ストラスバーグのアクターズ・スタジオで学び、『The Tiger Makes Out』(1967)で映画デビューを果たした。
 彼の名声は『卒業』での不満を抱く大学生役で高まった。同作の演技で彼はアカデミー主演男優賞ノミネートを受け、また『真夜中のカーボーイ』でも指名された。彼はアカデミー賞を受賞した『クレイマー、クレイマー』や『レインマン』といった作品から完璧主義者として知られており、それは時には困難を引き起こした。
 彼は1983年にブロードウェーに復帰し、『セールスマンの死』でウィリー・ローマン役を演じた。彼は『トッツィー』や『ワグ・ザ・ドッグ』のような自らの主演映画を製作したパンチ・プロダクションを経営している
 ホフマンは1969年5月に最初の妻アン・バイランとの間に二人の娘カレンとジェナがおり、アンとの離婚後1980年10月に再婚したリサ・ゴッセーゲンとの間に四人の子供、ジャコブ、マックス、レベッカおよびアレクサンドラがいる。
 1967年「卒業」でゴールデングローブ賞 有望若手男優賞受賞。
 1979年「クレイマー、クレイマー」でゴールデングローブ賞 主演男優賞 (ドラマ部門)、NY批評家協会賞(男優賞)、LA批評家協会賞(男優賞)、アカデミー主演男優賞受賞。
 1982年「トッツィー」でゴールデングローブ賞 主演男優賞 (ミュージカル・コメディ部門)受賞。
 1988年「レインマン」でゴールデングローブ賞 主演男優賞 (ドラマ部門)、アカデミー主演男優賞受賞。
 1989年 ベルリン国際映画祭(金熊名誉賞)受賞。
 1996年 ヴェネチア国際映画祭(金獅子賞・特別功労賞)
 2006年 日本のフォークデュオゆずが『リボン』の中で「ダスティンホフマン」と言う曲を歌っている。(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)

<映画「卒業」と言えば>
 ロサンゼルスが舞台の「卒業」だが、ダスティン・ホフマンが恋するキャサリン・ロスは
サンフランシスコ近郊にある大学UCバークレー
の大学生という設定。夏休みが終わってバークレーのキャンパスに戻ったロスを追うホフマン。彼は赤いスポーツカーでLAから北へ向かい、
ゴールデンゲートブリッジ
を渡る。バックにはサイモン&ガーファンクルの「スカボローフェア」が流れていた。
(HIS トピックスより)

NO.31「そろばんずく」

<元気コメント>
 勧善懲悪がブラックユーモア風に描かれ、映画の流れにのまれていくと気分がスッキリできます。

<あらすじ>
 春日野八千男と時津風わたるの2人は広告代理店〈ト社〉に勤める若き営業マン。給料と厚生施設では業界第一位の〈ラ社〉に劣るが、社内は実力本位の自由な気風に溢れ、働きやすい職場だった。そんなある日、前夜、2人がパブで知り合った梅づくしのり子が、ト社に入ってきて、春日野、時津風とチームを組むことになった。
大喜びで仕事に励もうと誓い合った途端、かねてより進めていた〈え食品〉のCFがタレント・サイドの理由でキャンセルになった。原因を追求していくと、ラ社の横ヤリでプロダクションの社長が寝返ったことが判明。そこで3人は協力してラ社が横取りした企画をブッつぶすことに成功した。
しかし、ラ社はやることが汚ない。業績はトップで社員の待遇はいいが、アメリカ帰りの桜宮天神というのが凄いエバリ男で、会長の娘婿であることを鼻にかけて、学歴主義と良血主義をとなえているという。
ラ社のデラックスな訓練所に侵入した3人は、噂どおりの光景を目のあたりにした。中でも梅づくしの怒りは凄まじかった。天神はラ社会長の娘との結婚を理由に、子供まで宿した彼女を捨てたのだ。この事実を知った春日野と時津風は大ショック。
しかし梅づくしは復讐に燃えていた。そのためにこそ、ライバル会社であるト社に入ったのだった。(goo映画案内より)

<データ>
「そろばんずく」
製作:1986年 フジテレビジョン=AtoZ=ニッポン放送 東宝配給
監督:森田芳光 モリタヨシミツ
出演:石橋貴明 イシバシタカアキ(春日野八千男)
   木梨憲武 キナシノリタケ(時津風わたる)
   安田成美 ヤスダナルミ(梅づくしのり子)
   小林薫 コバヤシカオル(桜宮天神)
   名取裕子 ナトリユウコ(桜宮雅)

・ 広告代理店業界を二分する代理店同士の喰うか喰われるかの熾烈な戦いを描くコメディー。脚本・監督は「それから」の森田芳光、撮影は「野蛮人のように」の前田米造がそれぞれ担当。主題歌は、とんねるず(「寝た子も起きる子守唄」)

参考:算盤尽く(そろばんずく)
 何ごとも損得を考えて行動すること。打算的なこと。 類:●儲けずく●勘定ずく●計算ずく ★「ずく」は接尾語

参考:森田 芳光
(もりた よしみつ、1950年1月15日 - )は、東京都渋谷区生まれで神奈川県茅ヶ崎市育ちの映画監督である。1981年に『の・ようなもの』でデビューする。以降、シリアスなドラマから喜劇、ブラックコメディー、アイドル映画、恋愛映画、ホラー映画、ミステリ映画と幅広いテーマを意欲的に取り扱い、話題作を数多く発表する。
日本大学芸術学部放送学科在学中に、映画の制作を開始する。特に映画好きではなかったが、日大闘争の煽りでサークルが無かったので、取り敢えず映画を作ってみたのだという。その一方で、全共闘運動に参加するほか、落語研究会に所属。同研究会の先輩には、のちに放送作家となる高田文夫がいた。
1981年に、『の・ようなもの』でデビュー。題名は、三代目三遊亭金馬の落語『居酒屋』に出て来る、「のようなもの」というフレーズから採られた。
1983年に、松田優作主演の『家族ゲーム』を発表する。家庭をシニカルに、暴力的に描いた、出色のブラックコメディーである。家族全員が長い食卓に、画面に向かって横一列に並んで座る何とも奇妙な食事場面等、何気無い日常の風景を非日常的に描写した、人を食った演出が評判となった。これが出世作となり、新世代の鬼才として広く注目を集める。
1985年に、夏目漱石原作、松田優作主演の『それから』を発表する。村上春樹は、本作を観て以降は、明治時代に書かれた小説を読むと主人公に松田の顔を思い浮かべてしまうと告白している。
1986年に、広告代理店を描いたコメディー『そろばんずく』を発表した。バブル時代を色濃く描いた作品となった。
1996年に、パソコン通信による男女の出会いを描いた『(ハル)』を発表する。日本映画でパソコンをテーマにした作品は珍しく、話題になった。
1997年5月に、渡辺淳一原作の『失楽園』を発表する。役所広司、黒木瞳の主演、人生に疲れた中年男女が不倫の果てに心中するというストーリーで、R-15指定をうける。観客動員数が200万人を超えるヒットとなった。「失楽園」という言葉はこの年の流行語ともなった。
1999年に、貴志祐介原作の『黒い家』を発表する。『リング』、『らせん』と、1997年以降、日本のホラー映画が高い注目を集めていた。しかし本作は、一連のホラーブームに便乗したのではない、群を抜くホラー映画と評価された。
2002年に、宮部みゆきの大ベストセラー小説を原作とした、中居正広主演のミステリー『模倣犯』を発表する。
2003年11月に、向田邦子原作の『阿修羅のごとく』を発表する。4人姉妹のそれぞれの複雑な色恋を描いた恋愛映画である。大竹しのぶ、黒木瞳、桃井かおり、深津絵里と豪華な女優陣が結集した。
2004年11月に、伊東美咲主演の『海猫』を発表する。北海道の田舎の漁師の家に嫁いだ女が、夫の弟との密通の果てに自殺するという、破滅的な色恋を描いた恋愛映画である。森田は「多くの人に見て貰いたい」との気持ちを抱いていたが、伊東の演じた激しいベッドシーンなど、激しい性描写を理由にR-15指定を受けた。
2006年夏に、塚地武雅主演、江国香織原作の『間宮兄弟』を発表する。(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)

<そろばんと言えば>
 もう実際日常に使われている方は少ないかもしれませんが、頭の体操にはいいようです。
「絵でわかるそろばん」
!「やさしいそろばん入門」

DVD・CDなら→ セブンレイブンのネット通販
HOME
↓まだまだサイトがアルヨ↓
資格車情報PV
簡単携帯ホムペFreeHP!!